季節要因からみる売却のタイミング

自分の乗っていた車を下取りや売却をする際、その買取価格に最も大きく影響するのは車検残期間とその車が初年度登録から何年何か月が経過しているかというのは言うまでもありません。
車検が残っていればいるほど高く売れるし、登録から日が浅ければ浅いほど高く売れるのです。
これに次ぐ要因なのが季節的なタイミングです。
買い取った車でできるだけ早期に転売したいとは、どんなディーラーでも中古車販売店でも整備工場でも買取業者でも考えることでしょう。
在庫期間が長ければ場所代など経費も掛かりますし、車の価値も落ちてしまいます。
そうなると、逆に言えば、中古車の購入意欲の強い時期の直前には、顧客のニーズをかなえるために品揃えと在庫を充実しなければ、販売チャンスを逃しかねません。
そのタイミングで、最も大きいのが自動車税の年度切り替え、つまりは4月1日以降ということになります。
前年の自動車税を無駄に払わなくて済みますし、この時期は進学や就職で新たに車を必要とする人も多くいるからです。
これに次ぐのがボーナス時期です。
7月や12月に車を買いたいという人が多いですからその前月に無理してでも在庫を充実させたいとはどの業者も思っているはずです。
これらのタイミング月より2,3か月前後すると買取価格が落ちる場合が多いのです。
とはいえ、大前提は車検残と経過年月ということは決して変わりません。

Comments are closed.